第163回 奈良県実食編 天スタを食べまスタ

特別編集委員 野瀬泰申


京都で近鉄に乗り換え

京都で近鉄に乗り換え

 2013年12月19〜21日、奈良実食の旅に出た。今回は一芸クンが一緒である。朝、新幹線で京都に行き、そこから近鉄特急で橿原神宮前(かしはらじんぐうまえ)に直行した。

 橿原神宮そのものは明治の創建なので、この近所では新品同様。なぜなら橿原市は我が国最古の都とされる藤原京があったところであり、大和三山を擁する歴史のふるさとだからである。

 駅前のホテルに荷物を置いて、まず向かったのが本編に登場した「坂の茶屋」。にゅうめんとか葛餅とかを食べようと思っていた。時刻はすでに午後1時を回っており、かなりの空腹。

もはや恒例行事

もはや恒例行事

 ところが実食編にはよくあることながら、いきなり「本日休業」であった。

 さもありなん。年末のシーズンオフ。しかも平日。しかも雪交じりの荒天である。観光客の姿はない。近くの民宿兼食堂も休業しており、辺りはシーン。

 それではと足を向けたのは石舞台古墳であった。

 古墳といえば龍角散。

 ではなくて「人が集まりそうな場所に行けば飲食店があるのではないか」と一芸クンが主張したのであった。

万葉幕の内弁当
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万葉幕の内弁当

 行ってみると、わずかだが観光客がいて店も3軒が営業していた。

 実はどういうわけか橿原神宮前で「母方の実家が吉野の天川村」という弊社社員も合流して、3人旅になっていたのであるが、その3人はいかにも団体さん御用達と見える食堂に入ったのだった。

 私は万葉幕の内弁当、一芸クンがにゅうめん定食、弊社社員があまごうどん定食を注文した。あまごはヤマメのことで、甘露煮がうどんの上にのっている。

にゅうめん定食
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にゅうめん定食

 私が注文した幕の内には、原因不明ながらブリの刺身やフライものが詰まっており、万葉に関連がありそうなのは古代米(黒米)のみであったので逡巡していると、一芸クンが言った。

「私のにゅうめん定食と交換しましょうか?」

 うれしいことを言うねえ。

 彼が私の直属の部下であれば、人事考課を2ランクでも3ランクでも上げてやりたい気分になった。なんなら社長にしてもいいぞと思ったのだが、思っただけであった。

あまごうどん定食
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あまごうどん定食

 ここでは、にゅうめん、柿の葉寿司、あまごの3点を押さえたのであった。

 食後に石舞台古墳を見に行った。歴史の教科書でしか知らなかった本物の古墳が小雪舞う中に鎮座している。石室が露出したもので中に入ることもできたが、何しろ誰かのお墓には違いないので遠慮した。

 地図を広げれば、明日香村や橿原市は古墳だらけである。歴代天皇の陵墓もあっちこっちにある。藤原京跡とか本薬師寺跡とかもあって、この辺はなんだかすごいぞ。

石舞台古墳

石舞台古墳

 大阪勤務時代に考古学記事でよく目にした施設がある。県立橿原考古学研究所。略して橿考研(かしこうけん)。

「畝傍(うねび)御陵前駅のそばに橿考研の博物館があるんだけど、行ってみない?」

 寒風吹きすさぶ雪模様の中を、傘をさして散策というわけにもいかないし、ともかく温かい室内に逃げ込みたいという思いもあった。ほかの2人も同様だったのか、直ちに話はまとまった。

 博物館に着いた。玄関にプレートがある。

畝傍山と橿考研附属博物館

畝傍山と橿考研附属博物館

「○館中」

「えっ」

誰からともなく声があがった。

近づいてみる。

「開館中」

 ああよかった。それにしても「開」と「閉」は遠くからだと紛らわしくていかん。

 傘をたたんで中に入る。時節柄私たちの貸切のようである。

 ここで一芸クンが自発的に3人分の入館料を払った。なかなか良い行いである。なんなら社長を飛ばして会長にしてやってもいいよ。

 展示室に入ったところで隅に女性が座っていて、私たちに気付くと目をあげた。美術館などでは館員が要所要所にいて、入場者の行動に目を配っている。そういう人かと思ったら違っていた。

「よろしければ簡単に説明しましょうか?」

 胸のIDカードから博物館ボランティアとわかった。

「はい、お願いします」

 これが大当たりで、近辺で出た出土品のあれこれについて立て板に水の解説ぶり。簡単な質問にも即座に答えてくれるのである。

石器の性能をデモンストレーション

石器の性能をデモンストレーション

 館内は私たちだけだし「撮影禁止」の表示がある展示物以外はフラッシュさえ焚かなければ撮影自由というので、盛んにシャッターを切ったのであった。

 ボランティアの女性は、石器のコーナーでバッグから取り出した自前の石器で紙を切って見せてくれ、サービスも怠りなし。

 説明を聞きながら展示物を見ているうちに気になった。いずれも国宝級や重文級のはずである。その実物がこんなに集まっているということがあるのか?

ホテルのロビー。クリスマスツリーの前でくつろぐせんとくん(右)とまんとくん

ホテルのロビー。クリスマスツリーの前でくつろぐせんとくん(右)とまんとくん

「はは、基本的にみんな本物です。無造作ですか?」

 ボランティアの女性は言う。

 すげー。あれもこれも本物ですか。

 読者諸兄姉に告ぐ。奈良に行ったら鹿も大仏も大事だが、橿考研の附属博物館に行くべし。

 畝傍山を背景にした博物館を辞してホテルに戻った。体が冷えてちと辛い。江戸時代の風情を伝える重要伝統的建造物群に指定されている今井町に行く一芸クンと弊社社員を見送って、私はホテルの温泉へと駆け込んだ。時間が早いせいか空いていて、ゆっくりと浸かった。

 一芸クン、今井町はどうだった?

一芸 指定文化財となっている建物だけでなく、普通の店舗や民家などを含め街全体で歴史的な景観を維持しています。入り組んだ狭い路地を歩いていると、すっかり日が暮れていることもあり、本当に時に迷ったような感覚を受けます。と思ったら道に迷いました。

 ぜひ、今度は時間をかけてゆっくり歩き、大いに迷ってみようと思います。

夕食のサバ寿司
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夕食のサバ寿司

 午後6時に再集合して晩ご飯。だが駅周辺には「奈良の人はあまり外食しない」という説を裏付けるように、飲食店の数が限られている。選択の余地のないまま、とある居酒屋に入った。

 一応食べたものの写真を掲げるけれど、コメントは差し控えたい。差し控える理由についても差し控えたい。

 それにしても弊社社員の食欲には目を見張るものがあった。このサバ寿司、ほとんど1人で食べたんだもんね。

 一芸クンは酒を飲まないし、弊社社員も自宅は兵庫県ということもあり、早々に解散した。私は部屋飲みするべくコンビニを探したが見当たらない。ホテルのフロントで聞いた。

朝食バイキングで「茶がゆ」
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朝食バイキングで「茶がゆ」

「この辺にコンビニありませんか?」

「ありますよ。駅の中ですけど」

「入場券買って入るんですか?」

「駅員さんに言えば入れてくれます」

 近鉄とコンビニのファミリーマートとの深い関係について、これから知ることとなる。

 翌朝、また温泉。バイキングの朝食で茶がゆをゲットした。奈良や和歌山では「おかいさん」と呼ばれる。

弊社社員の母方の実家で食された雑煮(2014年1月、天川村)=弊社社員の母提供
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弊社社員の母方の実家で食された雑煮(2014年1月、天川村)=弊社社員の母提供

 弊社社員の昨夜の話だと「祖母がつくるおかいさんは美味かったですね。母がつくるのは子ども心にもいまひとつでした」というように、作り方にも個人差があり、それぞれの好みが反映されるもののようである。

 ついでに書くと、天川村の雑煮に対する弊社社員の説明は以下のようなことであった。

「雑煮は丸もちで焼きません。餅には白くてあんこが入ったものと入らないものがあります。サクラエビで赤く色をつけた餅にもあんこが入るもの、入らないものがあります。ヨモギで緑に染めた餅も同様ですので、結局6種類の餅から好きなものを選んで雑煮に入れることができます。具は大根、サトイモ、コンニャク、ニンジン、小いも、豆腐、ナルトといったところです」

 あんこ餅雑煮は香川の専売ではなかった。

 さらについでながら天川村の魚について。

広々とした橿原神宮の境内

広々とした橿原神宮の境内

「魚というとあまごです。雑煮には(年取り魚のような)魚は特に入っていなかった」

とのこと。

 そんなことを思い出しているうちに、旅の2日目も午前9時になった。一芸クンとホテルのロビーで待ち合わせて向かった先は橿原神宮。いまはまだ年末なので境内は森閑としている。型どおりに参拝して寒さに震えながら散策がてら駅に戻った。近鉄の普通に乗って天理市に行く。

 着くと吹雪いていた。傘をさしても肩や腕に雪がかかって消えない。こりゃあ歩いての取材はきついぞ。

とんでもない天候に

とんでもない天候に

 舞い落ちる雪の向こうにアーケードの商店街がある。そこの入口にあった喫茶店に避難した。コーヒーを飲みながら地図を見れば、商店街は相当長くて天理教の教会本部に続いている。

「途中に天スタの店があるはずです」

 一芸クンが言う。

 天理市には崇神天皇陵、景行天皇陵、物部氏が奉伺してきた石上(いそのかみ)神宮、33面の三角縁神獣鏡が出土した黒塚古墳などがあるのだが、町の中心部だけを見れば天理教の宗教都市といった風情である。

市内に複数ある「母屋」(宿泊施設)

市内に複数ある「母屋」(宿泊施設)

 母屋(もや)と呼ばれる信者の宿泊施設が立ち並び、町のあちこちで黒い法被を着た信者を見かける。

 市が発行している観光ガイドにも「年数十回の祭典には全国から信者が集まり、人口7万余の市内はその何倍もの人々によって非常な賑わいを呈します」とある。B-1グランプリを毎年数十回やっているようなものか。経済的な依存度も高そうである。

 雪がやまないので喫茶店を出て、アーケード商店街を歩いてみた。まず驚いたのは活気があることだった。シャッターばかりが目立つ地方都市の商店街を見慣れた目には、通りを行きかう人々の多さがまぶしいほどである。

食品サンプルの調査にも余念がない

食品サンプルの調査にも余念がない

 食堂や喫茶店が多い。それも全国チェーンの店はなく、みんな地元の人がやっている店ばかり。そのせいか、喫茶店には食堂系のメニューが並び、食堂にも喫茶メニューがある。

 しかもほぼ全店がオムライスやチキンライスを提供しているのがうれしい。各地からやってきた信者や住民が支えている店であろう。

平日でも人通りが

平日でも人通りが

 神具の店も多い。店頭には天理教関連のものが置いてあるが、木工神具は天理市の伝統工芸品。店が多いのもうなずける。

 商店街が尽きようとするところに天スタ、すなわち天理スタミナラーメンの店があった。本店ではない。

 それを確認して教会本部に入らせてもらった。かつて貴重な文物を収蔵する天理大付属天理参考館に取材で来たことはあったけど、本部の建物を見るのは初めてである。

 でかーい。

天理教会本部

天理教会本部

 朝方に見た橿原神宮もでかいと思ったが、天理教の教会本部は木造ながら圧倒的な重量を感じさせる。それに続く建物もどっしりと大地に根を下ろしている。

 私たちは信者ではないだけに、うかつにカメラを向けるのがはばかられる。と書きながら、あまりの見事さについついカメラを向けてしまってごめんなさい。

 一芸クンもなかなかの感想を漏らしていた。

 しかしながらこの寒さは何よ。じっとしていると足元から寒気が這い上がる。

「ラーメン食べよか」

「そうしますか」

 いま来た道を戻って天スタの店に入る。

昼食は天スタと半チャーハン

昼食は天スタと半チャーハン

 昼時ながらまだ席に余裕がある。私と一芸クンは芸もなく天スタ並(1玉)と半チャーハンのセットを頼んだ。するとこのようなものが登場した。

 天理のラーメンは別系統のものも含めて白菜を使う。白菜の芯の糖度は実は非常に高くて、甘さの源となる。

 と思いながらスープを一口すすると、甘さの前に辛さが来た。ちょっと身構えたものの、外科的な辛さではなく、私でも大丈夫なレベルであった。一緒にいるのがデスクならバッグからタバスコかラー油を取り出してぶちまけるのであろうが、一芸クンは真人間なのでそんなことはしない。

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 辛いだけでも甘いだけでもなく、ニンニクを忍ばせながら深く掘り下げた味のスープを飲み、麺をたぐる。

「どこかで食べた麺に似ている」

 熊本の桂花ラーメンの麺を思い出した。この手の麺は好きなのである。

 結局、2人とも無言のうちに半チャーハンとラーメンを平らげたのだった。

駅前コロッケは若者にも人気

駅前コロッケは若者にも人気

 腹を膨らませて天理駅から近鉄で郡山へ。一芸クンが立てたスケジュールでは「駅前の『ころっけのハヤシ』でコロッケを買う」となっている。車窓から見える池は金魚の養殖池であろうか。

 店は本当に駅前にあった。改札を出るとそこはコロッケという感じ。一芸クンが並んで揚げたてのコロッケなどを求めているうちに、メニュー看板の写真を撮った。

「牛カツ」

「ミンチカツ」

 関西の正しい商品と名称になっている。東日本の皆さん、関西では本当にミンチカツって言うんですよ。そして皆さんがめったに出合わない「牛カツ」も日常の食べ物なのです。

 ここで求めたコロッケなどはみんな一芸クンの胃袋に収まった。

 そこから再び近鉄で大和西大寺へ。乗り換えて奈良に出る。

駅のホームにコンビニ

駅のホームにコンビニ

 近鉄の駅のホームには大体ファミマがある。売店もファミマである。周辺人口が少なくて採算が見込めない場所でも駅のホームなら商売になる、ということであろうか。近鉄にとっても乗客サービスになるし、自前で経営するリスクも回避できる。

 久々に近鉄を利用して知ったのは奈良県内におけるファミマとのコラボと、神戸の三宮まで直通運転の電車があることであった。便利になったもんだ。

 あっというまに奈良駅に着いた。一芸クンは構内の店で大仏プリンとか本編で紹介されたわらびもち、巨大な「三笠」などを購入した。

街のあちこちに「大仏○○」があふれていた

街のあちこちに「大仏○○」があふれていた

 2人ともホテルがJR奈良駅前なので、ぷらぷらと歩く。途中、「高速餅つき」の中谷堂に寄るも「いましがたついたばかりなので」と販売に専念中であった。

 近くの店で「ぶと饅頭」をゲット。一芸クンのリュックには今夜ホテルで食べる揚げ物や甘いものが詰まっている。本当に全部食べるつもりなのであろうか。

 ホテルにチェックインして、私は大浴場に直行。冷え切った体を温める。その間、一芸クンが何をしていたか知らないが、風呂を出た私は今夜の店を探しに、駅前をうろついた。

コロッケ(手前左)、ミンチカツ(同右)、ハムカツ
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コロッケ(手前左)、ミンチカツ(同右)、ハムカツ

一芸 このタイミングを逃すことなく、コロッケをいただきました。あつあつはもちろん、冷めてもおいしいのがこういうお惣菜のいいところです。

 ミンチカツやハムカツもなかなかですが、やはり一番はコロッケでしょうか。ねっとりとしたイモのうまみと、適度なコショウ加減で、ソースなしでいけます。これじゃ年がら年中コロッケでも幸せですね。

奈良漬けを押さえる

奈良漬けを押さえる

 暗くなって一芸クンと「ここかな」と思った店に入る。

 奈良漬け、おでん、とんぺい焼きなどを注文したが、またしてもコメントはなし。別にチャブニチュードいくつというわけでもなかったのだが、まあそれだけのことであった。

 新しい駅舎の1階にイオン系のスーパーが入っていた。そこで酒などを買ってホテルに戻り、早々に徹夜で寝たのだった。

朱雀門へ

朱雀門へ

 翌朝9時に出発。目指したのは一部が復元された平城宮である。平城京の北にある内裏や朝庭(ちょうてい)、官衙(かんが)=官庁街などがあったところで、南の正門である朱雀門から入った。ここにも吹きさらしの中、ボランティアガイドがいて、簡単に説明してくれる。奈良はボランティアガイドが活躍している町である。

 朱雀門からおよそ800メートル先の大極殿(だいごくでん)まで歩く。

 大極殿は宮殿の中でも最も重要な建物で、即位の儀式、元日の朝賀、外国使節の接遇などに使われ、天皇の高御座(たかみくら)=玉座が置かれた。

 間口44メートル、奥行き20メートル、屋根の高さ27メートルと、当時としては他を圧する巨大建造物であった。

 平城宮跡は世界遺産であり、国の特別史跡でもある。

 写真を何枚か掲げる。

朱雀門から大極殿までは広大な野原
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朱雀門から大極殿までは広大な野原

復元された第一次大極殿
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復元された第一次大極殿

大極殿内部の高御座
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大極殿内部の高御座

 でもって今回の旅は終わり。

 食べ物の話が少なかった理由については、本編を読み返していただければ幸いである。いいとか悪いとかの話ではなく、地域の成り立ちや生活習慣によるものなので、それでいいのである。

 最後は一芸クンによる密室の秘め事。つまりホテルでの甘いもの暴れ食いリポートで締めくくる。

デスク 来週は、佐賀県編の第3回目。おいしい佐賀県情報を引き続きお待ちしております。

(特別編集委員 野瀬泰申)

★今週のおかわりは「進撃の巨大スイーツ」です。ぜひお読みください。


奈良県編(その1) お弁当買わずパン食べる

奈良県編(その2) 大仏プリンvs鹿のふん

奈良県編(その3) 奈良とインド、関係あるのカレー?

奈良県編(その4) 凍てつく夜は天理のラーメン


 


●筆者(特別編集委員 野瀬泰申)へのお気軽メールはこちら(tabeb@nex.nikkei.co.jp

2014年1月24日

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