第151回 茨城県ご当地グルメ(その1) 「いかの煮付け」ではなく「煮いか」

特別編集委員 野瀬泰申


 栃木県以来となる関東地方の食べBは、一芸クンの故郷・茨城県です。
 常磐線に加え、つくばエクスプレスもできて、県南西部は東京のベッドタウンの様相を見せています。一方、南東部には霞ヶ浦があり、太平洋沿岸ではサーファーの姿も。さらに栃木県と接する北西部は山に囲まれ、冬には寒さが厳しくなるなど、各県域それぞれ気候風土に特色があります。
 そんなバラエティーに富んだ茨城県からは果たしてどんなご当地グルメが登場するのか? いよいよスタートです。
 今週のおかわりは、一芸クンが、東京・銀座にある出身地のアンテナショップ「茨城マルシェ」をご紹介します
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(「食べB」へ初めて訪れた方は「食べB入門編」をご覧下さい食についてのメール投稿先はこちら

風呂に行くか…
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風呂に行くか…

 10月5日、62歳になった。昔なら正真正銘の「じいさん」だが、平均寿命が伸びたいまでは、まだ半分現役世代。日経社内にも私の先輩が何人も働いている。

 年金支給年齢が繰り下がったために、還暦を過ぎても働かないと食べていけないという現実があるが、幸いにして私は嘱託期間があと1年残っている。もう少し頑張るぞ。

 そんなお父さんに娘が誕生日プレゼントをくれた。近所のスーパー銭湯の回数券である。期限があるので、どんどん行かないと無駄になる。会社休んで風呂に行くか。

笠間稲荷
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笠間稲荷

 さて今週から茨城県編に突入する。

 若いころ牛久のワイン工場に行ったことがある。笠間稲荷に詣でたことがある。大洗で「たらし」の取材をし「みつだんご」を食べたことがある。水戸で何回か飲んだ。スタミナラーメンとスタミナ冷やしを食べた。

 大震災から1年後に被災地を北上する旅で知ったのは、茨城県も東日本大震災の被災地であるにもかかわらず、東北地方の被害が余りに甚大であったため「自分たちも被災者だ」と言いにくい状況に置かれていることであった。そして原発事故による風評被害にも苦しんでいた。

那珂湊・おさかな市場にて(2012年3月10日)
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那珂湊・おさかな市場にて(2012年3月10日)

 この辺りの事情は「被災地を行く 500キロの旅」をご覧いただきたい。

 それはともかく、私の茨城県に関する知識と体験はわずかである。日経が誇る奇才、一芸クンを生んだ茨城をもっと知りたいと思っている。

納豆トースト(かとーたかひろさん提供)
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納豆トースト(かとーたかひろさん提供)

MNo.1

 納豆トーストでしょう! 茨城といえば、水戸といえば納豆っすな!
 トースト(なんでもいいけど)、その上に、マヨネーズをパンの耳に沿って四角形を書くようにのせます。パンにのせるものが落ちないようにっす。
 そんでもって納豆まるごと1パックかき混ぜたものを、パンの上に。最後にチーズを納豆の上に被せます。そうしてレンジで3分。こんがりとしたチーズがとろける納豆トーストの完成です。
 これは、週1くらいで食べますが、茨城出身の上京した学生の、貴重なレシピになっとりやす(かとーたかひろさん)

ホットドッグにもなる?
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ホットドッグにもなる?

 先日、友人一家が我が家に来た。そのときの会話。

「うちの子どもたちは納豆が好きなんです。カレーに入れるし、トーストにものせます」

「それはあまり外で言わない方がいいかもしれませんね」

「えっ? そうなんですか?」

 しかし、このメールを読むと、納豆トーストは茨城出身学生の貴重なレシピであった。

 しかもマヨとチーズ込みである。

秋田県では「納豆汁」も
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秋田県では「納豆汁」も

 そして加熱された納豆は、常温のときよりも激しくにおっているであろう。

「食べ物 新日本奇行」で「納豆」を取り上げたとき、茨城出身者から「東京の納豆を初めて食べたとき、腐っていると思った」とのメールをいただいた。いま書店に並んでいる拙著「納豆に砂糖をいれますか?」(新潮文庫)にも収録した記念碑的メールであった(宣伝)。

茨城マルシェ
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茨城マルシェ

MNo.2

 いきなりですが、茨城県には行ったことがありません。なので今回は投稿できないなぁとぼんやり考えながら、茨城県のホームページを見ていたら、お江戸にアンテナショップがあり、レストランも併設しているということを知りました。
 レストランのランチメニューのおすすめは「生しらす丼」や「常陸牛ステーキ丼」。「ランチメニューにはすべて茨城野菜のサラダバー(あら、嬉しいわねぇ)、納豆バー(納豆バァ〜ア?)、しじみ汁(健康的やね)、納豆ふりかけ(糸、引くんかいな)が付きます」と書かれていました。
 納豆(糸引くヤツ)が苦手なので、ちょっと近寄り難いのですが、どなたかレポートしに行っていただけませんか?(ちりとてちんさん)

これは糸引きません
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これは糸引きません

 「納豆バー」「納豆ふりかけ」に後ずさりする関西在住者は少なくあるまい。私も納豆を食べないわけではないが「バー」で食べ比べするほど執心してわけではない。ふりかけは「のりたま」が好き。

 最初に書いた「たらし」と「みつだんご」に関するメールが本場から届いた。

たらし
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たらし

MNo.3

 茨城県の大洗町には「たらし」という独特なご当地グルメがあります。ゆるく溶いた小麦粉に具を選んで入れてもらい、お好みで醤油かソースを入れて、少しずつ鉄板で焼きながら食べる「もんじゃ焼き」をより素朴にしたようなものです。
 具は、きりいか、キャベツ、かつお節、しょうが、魚肉ソーセージ、卵、干しエビ、揚げそば、ネギなどから3〜5種類を好みで選びます。
 熱した鉄板に少しずつたらし「ヘガシ」で混ぜ、押し付けて焦げ目をつけながら、アツアツをはハフハフしながらほおばります。焼いているうちにできるパリパリのせんべい状のおこげも香ばしさがたまりません。
 大正時代にはすでにあったらしく、かつては町内に50軒以上もあったようです。その多くは駄菓子屋に併設されており、放課後や休日の子供たちの社交場となっていました。

みつだんご(大洗観光協会さん提供)
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みつだんご(大洗観光協会さん提供)

「みつだんご」は、昔から大洗町で子どものおやつとして食べられてきました。小麦粉を丸い型で焼いた団子を串に刺して、醤油と砂糖で作ったとろみのあるミツと、きな粉をまぶしたシンプルなお菓子。
 みたらし団子のようですが、米粉で作るもっちりとしたみたらし団子とは違って、みつだんごはふんわりとした軽い食感が特徴です。甘さも控えめなので、何本でも食べられてしまいます。
 みつだんごを提供しているお店は町内に2軒だけになってしまいましたが、大洗だけでしか味わえない上、テレビなどマスコミに取り上げられるようになったため、最近は地元の子どもたちはもちろん、観光客のお土産として人気を博しています(大洗観光協会さん)

みつだんごの焼き方はタコ焼きそっくり
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みつだんごの焼き方はタコ焼きそっくり

 私が大洗に取材に行ったのは2006年の春であった。訪れた駄菓子屋には小学生の4人組と女子中学生のグループがいて「へがし」で「たらし」を上手に焼いていた。鉄板にこびりついたパリパリになった部分は「せんべい」と呼ばれ、香ばしくて美味かった。

 大人向けの居酒屋メニューにもなっていて、ウーロンハイやコップ酒をやりながらつまんだのだった。

 両親が海に出ることが多い漁師町のこと、かつては子どもたちが駄菓子屋で「たらし」を食べて親の帰りを待ったそうである。

膨らんだところをつぶしてでき上がり
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膨らんだところをつぶしてでき上がり

「みつだんご」は、メールにあるように小麦粉でつくる。その点では群馬の「焼きまんじゅう」と同じだが、こちらはご覧のようにたこ焼きに似たつくり方。

「食べろ食べろ」と言われて2本いただいたが、渋いお茶が強い味方になってくれた。

 どちらも長い歴史があって、土地のにおいが染み込んだ食べ物である。大洗はアンコウだけではない。一度、行ってみてくれ。

スタミナラーメン
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スタミナラーメン

MNo.4

 スタミナラーメン、実は県北が主な生息地で、私が住む県南では滅多に見かけませんが、つくば市に1軒「がむしゃ」という店があり、そこそこ賑わっています。
 醤油味の上品なスープに細麺。最大の特徴は上にかかった餡で、レバーとカボチャを基本にニラやキャベツなど豊富な野菜が入った濃い目の甘辛味。結構ガツンと来ます。
 つくば市は「パンの街つくば」を自称していて、実際に美味しいパンを売る店が(人口の割に)多く存在します。つくば市に限らず、周辺の龍ケ崎市や牛久市にもパン屋が豊富。
 パン屋だけでなく、イタリアンやフレンチも多いのは研究所や大学関係者に海外の方が多いからではないかという噂です。一方で、地元料理的な食を扱う店はあまり見かけません。
 また、つくば市ではチョウザメを市の特産品にしようとプロジェクトが進行しているようです。市内の一部のレストランではチョウザメ料理(肉の方です)を出していたようです(こばりんさん)

スタミナ冷やし
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スタミナ冷やし

 スタミナラーメンの主役はレバーとカボチャ。熱いスープ麺に「あん」をのせるとスタミナラーメン。スープなしの麺にのせると「スタミナ冷やし」。「冷やし」といいながら「あん」は熱い。中華料理の(あんかけ)五目焼きそばに似ている。

 つくば市は人工の街のせいか「美味いものがない街」との評判があったが、いつの間にか「パンの街」になっていた。

 時が流れて生活のにおいが似合う街になったのであろう。つくばエクスプレスも開業して、陸の孤島でもなくなった。

つくばといえばキャビア?
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つくばといえばキャビア?

 でもチョウザメが特産? キャビアも?

 ネットで検索したらチョウザメを飼育しているいくつかの企業があるらしい。

 これはいただいたメールの前半部分。後半は次回。

 笠間に行こう。

そばの入ったいなり寿司
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そばの入ったいなり寿司

MNo.5

 笠間いなり寿司の特徴は、変り種というところが一番です。その中で一番変り種として特徴的なものは、日本そばの入ったいなり寿司です。
 このそばいなり寿司は「つたや」(現在5代目)の3代目が昭和34年ごろ、自分の花見の席に、つまみのひとつとして、いなり寿司の中身にそばを入れたことがきっかけとなり、商品化したものです。味としては、酢をベースにめんつゆやごま油など各お店のオリジナルレシピがあるようです。
 もうひとつの変り種は、ご飯にクルミを混ぜ込んだクルミいなり寿司です。笠間の稲荷神社は、クルミの下にあったとい言われており「胡桃(くるみ)下神社」という別称があり、それらにちなんだものともされています。

クルミの入ったいなり寿司
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クルミの入ったいなり寿司

 これは「二つ木」というお店が創作したもので、昭和30年代に考えられたものです。平成3年にカルフォルニア・ウォールナッツ・コンテストで入賞したのが商品化のきっかけになったようです。
 味はスイーツといったほうが良いと思われるような、甘いスナック感覚のものです。
 その他、平成18年に開催した笠間いなり寿司コンテストをきっかけに、様々ないなり寿司が開発されております。例えばカレー、角煮、菜の花、たこ、海老、菊、みょうが、山菜、舞茸、自然薯など茨城や笠間の食材を詰め込んだいなり寿司が市内で販売されております。
 また、亡くなった歌手の坂本九さんが戦時中疎開していたとこともあり「九ちゃん稲荷」としてスキヤキを入れたいなり寿司なども販売しております。
 笠間は日本一といっても良いほどの栗の産地で焼き栗、ゆで栗などのほか、揚げ栗などの食べ方もあるようです(笠間いなり寿司いな吉会の菅井さん)

笠間は栗も名産
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笠間は栗も名産

 「九ちゃん」はわかりますね。わからなければあなたは若い。日航ジャンボ機墜落事故で亡くなった歌手、坂本九。

 昔、彼が歌った「上を向いて歩こう」が全米ヒットチャートでトップになった。そのときの米国での曲名が「SUKIYAKI」だった。

 いな吉会は愛Bリーグ加盟団体。来月のB−1グランプリin豊川にも出展する。

 愛Bリーグには笠間のいな吉のほか「豊川いなり寿司」で豊川市をもりあげ隊、伏見稲荷寿司ひろめ隊が加盟している。

笠間焼のろくろを体験
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笠間焼のろくろを体験

 日本三大稲荷の大集合である。

 愛Bリーグが宗教法人と間違われる原因になっている(なってないよ)。

 先月末、勝浦で開かれた関東・甲信越B−1グランプリに出展していた笠間いなり寿司いな吉会のブースの前に栗の実がたくさん飾られていた。日本一かもしれない産地である。

 笠間焼きの「ろくろ体験コーナー」では子どもたちが楽しそうにろくろを回していた。

丸干しいも
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丸干しいも

MNo.6

 私の家族は毎年、笠間稲荷で初詣をしているのですが、途中小さな「干しいも」工場に立ち寄るのを楽しみにしています。
 干しいも、といってもただの干しいもじゃありません。薄くスライスした固いアレではなく、丸のまま蒸しあげ干した芋なのです。
 かるく握った手のひらに収まるほどの大きさになった芋は旨味、特に甘味が凝縮されもっちりとした歯ざわり。そのまま食べても柔らかく、小さな子どもや歯の悪い方にもオススメできます。
 また、ちょっと温めてバターをつけたりアイスクリームに添えたりすれば洋風デザートに変身します。野瀬さんにもぜひ食べてもらいたいなあ(GO!GO!マリーンズさん)

あぶると香ばしい
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あぶると香ばしい

 こんな丸い干しいもがあったのか。

 何度も書いたことだが、私は子どものころサツマイモ(久留米ではトイモ=唐いも)が好物で、母親から「いも息子」と呼ばれていた。

 実食編で手に入ったらアイスクリームを添えていただこう。

 笠間市では今年2月にイベントが開かれ、この方が参加された。

煮いか(いけずな京女さん提供)
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煮いか(いけずな京女さん提供)

MNo.7

 真っ赤な食べ物…いうても、辛くはありません。それは、「煮いか」。
「縁日には、つきもの!」と書いてありますが、笠間を中心とした茨城県と栃木県にしか見られない屋台食です。
 ♪それは何かと尋ねたら〜するめを戻して、食紅と醤油で真っ赤っかに煮たもの。 笠間の人は、普通の「いかの煮付け」には見向きもせず、もっぱらこの「煮いか」を好むそうですよ、ううむ…。
「茨城県は、採卵鳥(廃鶏 はいけい)の鳥肉出荷量が日本有数の産地です」という看板を発見しました。「八千代町、古河市など、県西地区に処理工場があります。主にその親鳥肉はハンバーグ類、スープなどの原材料として利用されています」

親鳥のもつ煮(いけずな京女さん提供)
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親鳥のもつ煮(いけずな京女さん提供)

 グリルチキンにジャンボつくね…絶対美味しいに違いない! けどやっぱし、昼酒に(おいおい)一番なんは「もつ煮」ですよね。もつ煮いうても「甲府鳥もつ煮」とは全く違い、具だくさんの汁物でした。
 スープには親鳥の旨みが溶け込んで、味わい豊かに。スープの最後の一滴まで残さずに完食しちゃいました。
 会場で何かにつまづきそうになり、慌てて見たらゆるキャラ…でも着ぐるみ違ごて二次元、がいた。「八千代町役場 農産物応援団団長 八菜丸(はなまる)」さんだそうです。どうやら白菜のようで、コロッケ?を盛り付けたお皿を持ってます?
 実はコロッケではなく「日本一の白菜生産地から生まれた新グルメ 白菜メンチカツ」。白菜の生産量は、都道府県別では長野県と茨城県がほぼ同じで1・2位を競っています。

白菜メンチカツ(いけずな京女さん提供)
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白菜メンチカツ(いけずな京女さん提供)

 中でも結城郡八千代町は、年間通して白菜の出荷量が圧倒的な一大産地。八千代町が町内の精肉店の協力で開発したのが「白菜メンチカツ」なのだそうです。
 現在、イベントでのPRのほか、八千代グリーンビレッジ(複合観光施設)で食べることができるそうです。
 笠間の特産品と言えば、実は自然薯。笠間自然薯研究会の皆さんが「笠間の自然薯」を全国に誇れる名産品に育てるべく、できるだけ自生に近い環境で、有機肥料100%で栽培しています。
「ご当地珍味じねんじょ漬」は自然薯の醤油漬で、力強い風味が醤油で適度に抑えられ独特の味わいでした。熱々ご飯に、酒の肴に、一度食べたらきっとはまります。
 また「自然薯の磯辺揚げ」は、農山漁村の郷土料理百選に選ばれています(いけずな京女さん)

じねんじょ漬(いけずな京女さん提供)
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じねんじょ漬(いけずな京女さん提供)

「まっ赤な煮いか」は食べられている地域が限定されているので「煮いかは赤くなくちゃ」と言った途端にふるさとを当てられる可能性が高い。

 京女さんのメールを読むと、茨城には様々な食べ物があることがわかる。海、山、川と1次産品の宝庫である。

 こんな美しいものもある。

スイートカクテルペッパー(茨城県広報事務局さん提供)
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スイートカクテルペッパー(茨城県広報事務局さん提供)

MNo.8

「スイートカクテルペッパー」をご紹介します。通常のパプリカよりも柔らかく、ジューシーで糖度が高いため、みずみずしい果物のような食感が特徴です。赤、黄、オレンジの3色、それぞれの風味の違いも楽しめます。生のままサラダに入れても、炒めても美味しく召し上がれます。茨城マルシェでも購入できます(茨城県広報事務局さん)

笠間焼の小皿
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笠間焼の小皿

「フルーツみたいなパプリカ」とパッケージにある。東京のスーパーには売っていない?

「茨城マルシェ」は銀座にある茨城県のアンテナショップ。HPを見たら今後登場予定の物件がいくつも並んでいた

 今週はここまで。次回は那珂湊の焼きそばや、北九州在住のチィさんによる茨城ロードムービー暴れ食いなどを紹介する予定。

 私は今週末、秋田県北の大館市に行ってくる。「きりたんぽまつり」にお邪魔するのである。その模様は茨城県編その2と併せて、来週リポートする予定。

 ではまた来週。

(特別編集委員 野瀬泰申)

★今週のおかわりは「茨城マルシェに行ってきました」です。ぜひお読みください。

茨城県編(その2) 納豆カレーをどう思う?

茨城県編(その3) 地上100メートルの納豆パフェ

茨城県編(その4) お餅のまん中で「鮭」と叫ぶ

茨城県実食編 納豆 vs 干しいも モニュメント対決!


 


●筆者(特別編集委員 野瀬泰申)へのお気軽メールはこちら(tabeb@nex.nikkei.co.jp

2013年10月11日

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