第80回 埼玉県ご当地グルメ(その4)スタカレー、食べたことありまスタ?

特別編集委員 野瀬泰申


 メールの少なさに当初は真っ青になった埼玉県編ですが、皆さんのご協力のもと、無事最終回を迎えました。先週たくさん届いたメールから繰り越したネタも交えながら、埼玉県の地元食の数々をひもときます。

 番外編ではデスクがこれまでに登場した埼玉県ご当地グルメを街道別に分類してみました。

 食べBのFacebookページ(http://www.facebook.com/tabebforum)もご好評をいただいています。実食編地図など、オリジナルコンテンツも掲載していますのでぜひご利用ください

(「食べB」へ初めて訪れた方は「食べB入門編」をご覧下さい食についてのメール投稿先はこちら

平成23年度地域づくり総務大臣表彰記念撮影
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平成23年度地域づくり総務大臣表彰記念撮影

 2012年2月4日、仙台市で開かれた「平成23年度地域づくり総務大臣表彰式」に行ってきた。今回はプレス登録して一記者としての立場。

 デスクも行く予定であったが、インフルエンザに感染したため自宅待機となり残念賞であった。デスクは高熱を発することもなく、本日から元気に出社している。

 なぜ仙台行きを思い立ったかというと、今回、八戸せんべい汁研究所と浪江焼麺太国が団体表彰を受けたからである。取材というよりお祝いが目的かな。要するに皆さんに会いたかったのである。

受賞後のシンポジウムにて
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受賞後のシンポジウムにて

 汁“研の受賞は当然として、浪江焼麺太国の受賞には特別の感慨がある。麺バーは皆ばらばらに避難しているし、先々での仕事も不安定。自分の事情優先でも文句は言えない状況の中、困難を排して各地のイベントに出展し「浪江は元気です」と訴え続けている。

「あの焼きそばがあるところが浪江」という市民の言葉をかみしめる。

 会場には京都のあの方の姿もあった。日帰りの強行軍で駆けつけてくれたのだった。浪江にあった酒蔵が山形に移って酒造りを続けている。そこの酒を1本抱えて来ていて、浪江の皆さんに手渡していた。

浪江焼麺太国麺バーの皆さん(姫路B−1表彰式で)
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浪江焼麺太国麺バーの皆さん(姫路B−1表彰式で)

 その酒は夜の祝賀会の席で、みんなに回された。さらりとしていて飲みやすい酒であった。座は盛り上がった。

 私は太王の八島さんをはじめ、麺バーの表情が明るく、笑いが絶えないのを見て「私が皆さんの立場であったら、こんなに明るく過ごせるかどうか」と言った。

 すると八島さんは表情を改めた。

「違うんです。各地にちりぢりになっている仲間が会えるのはこんなときぐらいしかありません。だから会えれば楽しい。でもまたそれぞれの避難先に戻って一人になるとうつむき加減な毎日なのです」

B−1グランプリの際に掲げられた地元の寄せ書き
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B−1グランプリの際に掲げられた地元の寄せ書き

 麺バーに聞いてみると「仮設住宅の期限切れが迫っています」「就職先が見つからない」「雇用創出事業で臨時雇用してもらっているけど食べるのがやっとで先が見えない」。そんな苦しい事情をみんなが抱えていた。

 私は失言を恥じた。

 被災地を北上する旅の途中、八島さんと再会する約束をした。だが彼も避難先で事業の壁にぶつかっているという。直接手伝えないのがもどかしい。

 さて埼玉県編も最終回を迎えた。その埼玉は千葉と争っているらしい。

所沢だんご(えいきょくさん提供)
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所沢だんご(えいきょくさん提供)

MNo.20

 埼玉県民と千葉県民は宿敵です。東京都の次は神奈川県と割り切っていますが、その次はどちらかということで熾烈な口げんかが始まります。千葉は海があると言い、埼玉は新幹線が通っていると主張します。これには終わりはないので切り上げますが……。
 埼玉県はだいたい3分割されると思います。北部、南部、そして秩父です。北部は北関東の色がかなり濃くなり、小麦粉の麺もほうとうのようなものです。一方南部では武蔵野うどんの名前のとおりうどんが主流です。秩父は山の方なのでどちらかといえばそばに偏る傾向があります。
 その中でも所沢は、武蔵野台地の上にあるため、まず田んぼがありません。だいたい畑(茶畑)が主流です。なお、狭山茶というブランドがありますが、生産は入間市がNo.1で、その次が所沢市です。
 所沢では、もともと稲作に適さない地域であったため稲のかわりに麦やサツマイモが作られており、うどんが多くなりました。
「所沢だんご」というものがありますが、これは米を粉にして醤油をつけて焼いたものです。江戸城を作った大田道灌が鷹狩りに訪れた折に献上したところから名物となったとのことです。当時は陸稲を栽培していましたが硬質米で冷えるとぼろぼろになることから粉にして焼きだんごにするという方法が考え出されたそうです。明治時代には焼だんごの組合ができ、申し合わせ事項を定めて品質保証もされていたようです。

焼だんご屋(えいきょくさん提供)
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焼だんご屋(えいきょくさん提供)

 その申し合わせ事項とは以下の通りです。
1. 竹串は青竹を使用し、5寸5分、下から1寸のところに節があり、青竹のついた1分角であること
2. 1串4個のだんご、そのうち上と下のだんごは直径1寸のまん丸、中の2個は直径8分のまん丸
3. 醤油は所沢産のヤマホに限る
4. 隠し味として1割の酒を混入すること
5. 毎月5日は久米の水天祭り。お産の神様で嫁さんお姑さんの参拝が多いので、女性のみ参拝帰りには子持ちだんごの大サービス
6. 2本で1皿、3銭
7. 包装は必ず経木で包み、冷やしてから新聞紙にくるむ
8. だんご焼の炭は「消し炭」に限る。火力は弱いが、だんごが芯から熱くなる
 B−1グランプリでもそのまま使えそうな約束事ではないでしょうか。地元産の醤油とか数と値段が固定とかサービスとか(えいきょくさん)

 えいきょくさんは現在鹿児島市在住。1年半ほど前まで所沢市に13年間住んでいた。

 埼玉が神奈川に次ぐポジションを巡って千葉と争っていたとは知らなかった。勝負は着かないだろうなあ。どっちでもいいことだし。

デスク いや、どっちでもよくない。埼玉県民だけには負けられない!!

 所沢だんご、写真でみる限り明治の申し合わせ事項がかなり守られている。偉い。

ピザライス(A-changさん提供)
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ピザライス(A-changさん提供)

MNo.21

 ピザライスの話がチラッと出ていたので、メールさせていただきました。
 私が食べたものはミックスピザライスというもので、醤油味のバターライスの上にハム・サラミ・ツナ・野菜・チーズなどがのり、オーブンで焼かれたものでした。
 見た目はドリアっぽいですがホワイトソースは使われてなく、またピザライスという名でありながらピザソースも使われていません。初めて食べるのにどこか懐かしい、昭和感溢れる味わいでした。
 ただ納豆ピザライスというものをメニューにのせる店が多いので、定番は多分そちらだと思います。

「深谷もんじゃ」(A-changさん提供)
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「深谷もんじゃ」(A-changさん提供)

 埼玉県深谷市から群馬県高崎市辺りの洋食店・喫茶店・居酒屋などで供されており、少なくとも30年以上の歴史があるようです。
 深谷市3軒・本庄市4軒・上里町1軒・高崎市3軒を確認できましたが、ミルフォードさんが「深谷近辺に何軒もある」と書かれていたので、もっとあるかもしれません。
「深谷もんじゃ」もオススメです。ネギが主体でカレー粉と卵が入り、ベースは醤油味という、ちょっと他では見られない独特なもんじゃです。画像は老舗の「おけや」というお店のものです(A-changさん)

ピザライス(A-changさん提供)
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ピザライス(A-changさん提供)

 ピザライスはまだ食べたことがない。どこにでもありそうでなかなかない物件である。その広がりから、立派なご当地グルメと言えよう。

 デスク、実食編の予定に入れてくれ。

 深谷もんじゃは茨城県大洗の「たらし」を思わせる。古いもんじゃの姿を伝えていると思われる。

岩槻の豆腐ラーメン
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岩槻の豆腐ラーメン

MNo.22

 豆腐ラーメンは全国ではマイナーですが埼玉B級ご当地グルメ王決定戦の第2回と4回で優勝した常連メニューです。
 さいたま市岩槻区にある岩槻公園にあるレストラン大手門で賄いとして発明されたとか?
 醤油ラーメンの上に、とろみの強いあんかけ豆腐がたっぷりのっていて、見た目とは異なり全然辛くなく身体が温まります。具の豆腐がけっこう食べ応えがあるのでお腹も一杯になります。
 いまは大手門のほか岩槻駅前の「蘭蘭」、そして発明者が独立してJR西浦和駅近くに開店した「幸揚」で食べることができます。
 有名なわりに、普段食べることがなかなか困難で、さいたま市民の私もB級ご当地グルメ王決定戦で初めて知りました。
 ところが、この豆腐ラーメンが昨夏カップ麺として全国発売されました。都内の勤務先近くのコンビニでこれを見つけたときには 驚きで腰を抜かしそうになりました。
 早速、購入して食べたところ豆腐の食感など、なかなかうまく再現してあって、おもしろいと思いました。このサイトの読者で食べられた方はいらっしゃいますか?(ひとぷんさん)

カップ麺になりました(ひとぷんさん提供)
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カップ麺になりました(ひとぷんさん提供)

 豆腐ラーメンについてはもう1通いただいている。私は第2回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦のときに食べた。

 県内の3軒で食べられるようであるが、私の認識としてはまだ個店のメニューである。ご当地グルメになるにはもう少しの時間と広がりが必要であろう。

 次に登場する物件の方がご当地性が強い。

これは久留米の娘娘
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これは久留米の娘娘

MNo.23

 旧浦和市と旧大宮市がさいたま市となる前から住んでいる人であれば知らない人はまずいない娘娘(にゃんにゃん)のスタミナラーメンがあります。
 ベースの醤油ラーメンに辛口のあんかけをのせたものです。あんかけ(スタミナあん)は豚挽肉にニラ、ニンニク、ショウガを炒め豆板醤ベースの特製たれで味付けし片栗粉でとろみをつけます。
 スタミナあんを冷たい麺にかけたものを「冷スタ」、スタミナあんをご飯にかけたものを「スタカレー」と呼びます。スタミナあんは店によってそれぞれ味が異なります。また娘娘は餃子も有名です。「スタミナラーメンと餃子」を抜きにさいたま市の食は語れません(お名前ありません)

茨城県のスタミナラーメンもけっこう辛い
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茨城県のスタミナラーメンもけっこう辛い

 日経本紙日曜版で「偏食アカデミー」という連載をしていたころ、昭和50年ごろに誕生したというこのスタミナラーメンに注目し、あやうく取材に行くところであった。その直前に「辛いもの」であることを知り、ドタキャンしたため難を逃れることができた。

「娘娘」や「漫々亭」という埼玉県内に展開する同名の店が、それぞれの味で提供しているので「どの程度辛いか」は店によるのであろうが、いずれにしても近づかないようにしている。

 もし実食編に組み入れる場合はデスクに任せる。

 次の物件もデスクに任せる。

川幅丼(鴻巣のkentooruさん提供)
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川幅丼(鴻巣のkentooruさん提供)

MNo.24

 鴻巣市と吉見町の間にある荒川の川幅が日本一であるとのことで、鴻巣市が「川幅うどん」を新しいグルメとして売りだしていますが、今回は「うどん」ではなく、同じく川幅を名乗る「川幅丼」というまぐろ丼の変わり種を紹介します。
 まぐろの策1本分をスライスしたものが丼の真ん中に鎮座しています、味は普通に美味しいです。ただし少々食べにくいかな?
 売っているお店は、鴻巣フラワーセンター(鉢物市場)内の食堂です。お近くにお越しの際は一度味わって見てください。
 また、鴻巣市では小麦栽培もさかんで、地産地消の見本のように麦畑の横に手打ちうどんのお店があり、フラワーセンターに隣接しています(鴻巣のkentooruさん)

川幅うどん
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川幅うどん

 まな板と包丁があった方が食べやすいのではないか。なぜ海がない埼玉でまぐろの策1本丼なのかはこの際問うまい。まぐろ好きはフラワーセンターに走れ! 私はやめとくが。

 究極の隠れご当地グルメ登場。

やってみました!
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やってみました!

MNo.25

 私の地元・日高市では「めしもち」というものがあります。余ったご飯を水で溶いた小麦粉と混ぜ、フライパンで焼いて砂糖醤油につけて食べるものなのです。
 店などで売っているものではないのでメジャーではありませんが、ご近所では普通の食べ物でした。
 インターネットで検索しても、あまりヒットしませんが、あるブログでは「奥多摩グルメ」と紹介されていますので、私の地元の局地的なメニューではないようです。
 ぜひ「めしもち」についてさらに詳しい情報を調べてもらえれば幸いです(めしもち好きさん)

 東京都奥多摩町の郷土料理に「めしもち」がある。「小昼飯(こじゅうはん)」、つまりおやつとして食べ継がれてきた。

 奥多摩町と日高市は直線距離で20キロほど。共通の文化圏内にあるらしい。

 詳しいレシピがなくとも作れそうである。自宅待機中にずっと台所に立っていたデスク、やってみる?

十万石饅頭などとともに飲むべきは…
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十万石饅頭などとともに飲むべきは…

MNo.26

 生まれも育ちも埼玉県の入間市なのですが、狭山茶の話題が出てきていなかったのでそちらに触れさせていただきます。
 草加のせんべいや川越の芋菓子、それから十万石饅頭などとともに飲むべきは……静岡・宇治と並んで日本三大銘茶の狭山茶ではないでしょうか。
 小学生のころには社会科の授業で入間市博物館にあるお茶の博物館でお茶に対する基礎知識などを学んだり、茶室で抹茶をいただいたりといった体験学習がありました。
「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」という、埼玉びいきの三大銘茶の覚え方を刷り込まれて育ったため、いまだに朝食ではコーヒーではなくお茶を飲む習慣があります。
 お茶の加工品もいろいろと出ていて、お茶の葉をそばに混ぜた「茶そば」や、抹茶をねりこんだ「茶飴」、さらには「茶葉カレー」といったものまであります。
 特に、お茶とそばは相性がいいようで、埼玉西武ライオンズの本拠地、西武ドームでは「狭山茶ソーキそば」なるものもあるようです(みのるたさん)

 MNo.20で「えいきょく」さんが書いているように入間市は狭山茶の生産量が多い。いわば本場である。

狭山茶関連製品
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狭山茶関連製品

 私が子どもだったころは家庭でコーヒーや紅茶を飲むことがなく、1年365日お茶であった。母が畳にぶちまけられた出し殻をほうきで掃いているのを見て、てっきり母があやまってお茶っ葉をこぼしたのだと思った。

 話がそれるが「加藤茶」という芸名を初めて活字で見たときの衝撃を忘れない。名前が「茶」なのである。アナーキーな芸名ではないか。

 昔の俳優に「山茶花究」という人がいた。読みは「さざんかきゅう」。三三が九なのである。

 コメディアンの「八波むと志」は八×八=六十四。

トロもつ?(上尾の丸山さん提供)
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トロもつ?(上尾の丸山さん提供)

MNo.27

 シンボルマークの赤いやじろべえと、回る黄色い看板が目印の「山田うどん」。本社は所沢にあり店舗の半分は埼玉県に立地。県境を越えたわが故郷=東村山でもお馴染みでした。
 うどんや定食など多彩なメニューが人気ですが、なかでも「パンチ」という名前のもつ煮がツウ好みの一品。どうして「パンチ」なのか不明のまま現在に到るのですが、ともかく「パンチ」なのです。
 そしてもうひとつ、「3割うまい」のコピーで知られる「ぎょうざの満州」。こちらも昭和39年に所沢で開業。どうして“3割うまい”のか不明のまま現在に到っております(ミルフォードさん)

久留米です
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久留米です

「山田うどん」は吉祥寺にあったが、いつの間にか店がなくなった。笹塚にもあったが、いつのまにかなくなった。再開発のせいだったのか。

 うどんの丼がプラではなくて重たいやきものであるところが好ましかった。なぜかいつも「わかめうどんの卵入り」ばかり食べていた。

 利用するのはいつも朝だったので「パンチ」というもつ煮のことは知らない。知っていても朝から注文することはなかったであろう。

「ぎょうざの満州」は本社を坂戸市に移したようだが、紛れもなく前身は所沢の中華料理店である。

 と書いただけでギョウザを食べたくなった。久留米のギョウザだが。

僕の身長より積もってた(デスク)
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僕の身長より積もってた(デスク)

MNo.28

 送り盆に食べる小豆ほうとうというのは初めて聞きました。デザートメニューに登録させていただきます。
 ちなみに我が家には「雪の屋根の上で食べるぜんざい」というものがあります。朝から2階の屋根の雪下ろしを始め、昼にそのまま降りずに1階の屋根の上で2階の窓から渡してもらう熱々のぜんざいは冷えた体に最高の昼食です。
 昨日2月4日は前後計7時間かかりました。本日はかなりの筋肉痛です。夕飯のデザートに金時豆かけご飯で体をいたわります(煮豆ライスさん)

 今年の日本海側は豪雪に見舞われ、大変であろう。金沢時代に56豪雪を経験した身なので、雪との戦いの苦労が少しだけわかる。

 私は「雪の屋根の上で食べるぜんざい」より「雪の屋根の下で飲む熱燗」の方がありがたい。

 一芸クンにもメールが届いた。

家庭用
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家庭用

MNo.29

 同郷のものとして、大学に出てきて同じ経験をしました。世の中には五家宝という吉原殿中があると。
 で、思いだしたのですが、吉原殿中の細巻きの周りが固い砂糖になっているものもありましたよね? 抹茶の緑と何かの茶色と砂糖の白と3種類あったように思います。
 あれは、お茶請けとしてもう少し広い範囲で遭遇している気がするのですが、いかがでしょう?(のべさん)

次は熊本県
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次は熊本県

 エバラキ県民同士でやってください。

一芸 イバラキですよ、イ・バ・ラ・キ! それはともかく、のべさんが指摘するこの吉原殿中、埼玉の「先生」が家庭で食べていたものに近いかも。また宿題が増えました。

 さて、これで埼玉県編を終了するが、東京の影に隠れて見えなかったところがはっきり浮かび上がったようである。めでたい。

 次回から九州に飛んで熊本県編に突入する。私も多少は土地勘があるが、それはほんの一部。ゆかりの皆さんからのメールが頼りである。

 では熊本メールを待とう。

(特別編集委員 野瀬泰申)

 

★今週の番外編は中山道はうどんロード?(デスク)です。お時間あれば、こちらもどうぞ。



実食編(1) 「ごちゃき1.5玉」に平伏する

実食編(2) 巨食3兄弟がだんご4兄弟を食べまくり

実食編(3) We can フライ! 時空を超える行田のたび

実食編(4) 6Lとわらじ、どんだけデカいの?

埼玉県編(その1) いがまんじゅうは、いががですか〜

埼玉県編(その2) さぬきに負けるな! かてうどん

埼玉県編(その3) サツマイモ、うなぎの下からコンニチハ!

埼玉県編(その4) スタカレー、食べたことありまスタ?


 


●筆者(特別編集委員 野瀬泰申)へのお気軽メールはこちら(tabeb@nex.nikkei.co.jp

2012年2月10日

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