おかわり かながわ屋に行ってきました



シルクセンターの1階
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シルクセンターの1階

 神奈川県編、第1回のおかわりは恒例のアンテナショップ紹介です。

「首都圏」に位置する神奈川県ですから、アンテナショップがあるのは、埼玉県と同様、東京ではなく自県の県庁所在地です。

 横浜港大さん橋の手前、神奈川県庁からも山下公園からも至近の位置にある「神奈川県観光協会直営おみやげ店 かながわ屋」です。中華街赤レンガ倉庫も、マリンタワーも徒歩圏内です。

かながわ屋
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かながわ屋

 さらに、入居するシルクセンター国際貿易観光会館そのものが観光スポットでもあります。横浜港と言えば、絹の積み出し港として栄え、日本の近代化の一翼を担ったところです。

 シルクセンターの敷地は、開港当時、英国系総合商社ジャーディン・マセソン商会があり「英一番館」と呼ばれていた場所。同ビルには、シルク博物館も入居しています。買い物の際には、シルク博物館で横浜港と絹貿易の歴史をあわせて学ぶのもいいでしょう。

横浜みやげの菓子類
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横浜みやげの菓子類

 場所柄、観光地・横浜のみやげもの店の機能も持っていますが、そこは観光協会のアンテナショップ、横浜に限らず、神奈川全県の商品をそろえ、情報発信しています。もちろん、観光情報のパンフレットもそろっています。

 食品がメインではありますが、工芸品も扱っています。横浜の絹製品をはじめ、箱根の寄木細工鎌倉彫なども並びます。

 アンテナショプ定番の地酒も。神奈川県内にある13の蔵元から集めた逸品です。もちろん、地ビールも。

野菜は人気商品
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野菜は人気商品

 野菜も充実。県内各地で生産される新鮮な野菜が店頭に並び、近隣に大きな食品スーパーがないこともあって、実は人気商品なのだそうです。取材におじゃました日も、次々と野菜が売れていました。

 三浦半島を擁する県ですから、水産加工品も充実しています。さすがに鮮魚はありませんが、干物や冷凍品、塩蔵した海藻などをそろえます。

 もちろん内陸のものも。県央地域は豚肉の生産地として知られます。食肉加工品も多く扱います。さらに県央足柄地区や津久井など県北は、山梨県と境を接する山深いところです。そばをはじめ、山の産物もあります。

友好都市の産品も
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友好都市の産品も

 海、山、広い平地…バラエティー豊かな地形を象徴するような品ぞろえです。

 気になる調味料も発見しました。

 さらには、富山県や鹿児島県、鳥取県米子市など友好都市の産品も。決して広いお店ではありませんが、品ぞろえの豊かさに目を見張ります。

「千葉都民」の僕には「すぐ近く」「よく知っている」と思っていた神奈川県ですが、意外と知らない特産品が多くあることがわかりました。

 今後4回にわたって様々な神奈川県の食が登場してくると思います。食べたくなったら「かながわ屋」を覗いてみてください。

(デスク)

4月10日

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