インタビュー

市川実日子(いちかわ・みかこ)
1978年東京都出身。2000年公開『タイムレスメロディ』で長編映画デビュー。『とらばいゆ』(01)でヨコハマ映画祭最優秀新人賞などを受賞。『blue』(03)でモスクワ国際映画祭最優秀女優賞を受賞。主な映画出演作は『ユメ十夜』(07)、『めがね』(07)、『マザーウォーター』(10)など。

市川実日子、『レンタネコ』は荻上作品の魅力がギュッと詰まっている

 『かもめ食堂』『めがね』の荻上直子監督の最新作、『レンタネコ』で主人公のサヨコを演じる市川実日子さん。『めがね』では島に住む不器用な教師を演じたが、荻上監督作品2作目となる『レンタネコ』では心に穴ぼこの空いた寂しい人たちと猫との出会いを手伝う“レンタネコ屋”に扮する。
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草笛光子「認知症の役作りは母の記憶をちょっと借りて」――『HOME 愛しの座敷わらし』

 前回の水谷豊さんに引き続き、日本を代表する大女優の草笛光子さんにも『HOME 愛しの座敷わらし』のお話をうかがうことができた。何と言っても草笛さんの今回の役「ばぁば」は認知症が少し始まりかけている人ということで、これまで演じた中でもかなりの難役だったという。しかしその難役もこなされた草笛さんは、昔と少しも変わらない笑顔と声で、この作品の「地に足のついた」部分の魅力や、我々が普段知ることのできない舞台づくりの苦労まで語って下さったのだった。>>続きを読む

水谷豊「家ってやはり奥さんがポイントですね」――『HOME 愛しの座敷わらし』

 長い間の念願だったというホームドラマの『HOME 愛しの座敷わらし』で、普通のサラリーマン、普通のお父さんを演じた水谷豊さん。>>続きを読む

『ももへの手紙』妖怪役の声・西田敏行「“てにをは”まで一字一句変えずに」

 『ももへの手紙』というアニメーションがこの週末、4月21日から全国で公開される。自然豊かな瀬戸内の島が舞台で、主人公は小学6年生の女の子。妖怪も出てくる。それだけ聞くと、自分には縁遠いと思ってしまうサラリーマン諸氏も多かろう。だが、ちょっと待って欲しい。そう決めつけてしまってこれを見ないのは、今回に限って言えば人生の損失だと思うのだ。>>続きを読む

『裏切りのサーカス』監督、オールドマンが初めて“オールドマン”を演じた作品

 英国情報局秘密情報部MI6を舞台に、ソ連の二重スパイを捜し出す極秘任務を負った老スパイの孤独な戦いを描いた『裏切りのサーカス』。>>続きを読む

『捜査官X』監督、ドニーがアクションに関わることは最重要事項

 アクションスターのドニー・イェンと金城武がダブル主演する『捜査官X』。ピーター・チャン監督は、映画を愛する熱い思いゆえにドニーと衝突したという噂を否定し、「ドニー・イェンが現場にいて、アクション監督だけが仕事? 有り得ない話です」とカリスマに敬意を払った。
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「大手町はエキサイティング」イッセー尾形氏が語る「わたしの『わたしの大手町』」

 7月11日から5日間、東京・大手町の日経ホールでイッセー尾形氏の一人芝居『わたしの大手町』が上演される。サラリーマンの街である大手町で、イッセー氏が老若男女のさまざまな「働く人」を一人で演じ分けるという公演だ。
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