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コラム

第2回「生物多様性オフセットとは?」(足立直樹)(1/28)

 前回、2009年12月初めにジャカルタで開かれた生物多様性条約(CBD)のビジネス会議で採択された「ジャカルタ憲章」に言及した際、「ノーネットロス」という聞きなれない言葉があったのに気がついた方はいらっしゃるだろうか? あるいは読者の中には最近、「生物多様性オフセット」という言葉を見聞きした方もいらっしゃるのではないだろうか。実はノーネットロスを実現する方法が生物多様性オフセットであり、両者は密接な関係がある。どちらの表現を使うかはともかく、いずれも国際的には常識的な考え方・制度であるが、日本でまだほとんど知られていない。そこで今回は、ノーネットロスという考え方と生物多様性オフセットという制度について、紹介することにしたい。>>続き

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インタビュー
東京都心でも生物多様性は生み出せる(森ビルの山本和彦副社長)

森ビルなどが東京都心で進める緑地計画が生物多様性の認証制度「JHEP」で最高ランクを取得した。都会の真ん中で自然環境を再生する意義を、同社の山本和彦副社長に聞いた。>>続き

インタビュー
自然再生と人間とのかかわり追求(日本ビオトープ管理士会の高山会長)

生物多様性の象徴であるビオトープを計画、施行する「ビオトープ管理士」の活動について、日本ビオトープ管理士会会長を務める高山光弘・総合環境研究所所長に聞いた。>>続き

コラム
「脱・石油依存」のカギ握るのは?生物技術に熱い視線(赤池学)

COP10に世界中から人が集まる理由は、必ずしも自然保護のような奇麗事ではない。企業の取り組みに詳しい赤池学氏が、生物資源の持続利用にまつわる最新事情を説く。>>続き

インタビュー
多様性の中に可能性がある(C.W.ニコルさん)

作家のC.W.ニコルさんは長野県黒姫で、近隣の荒れた里山の再生活動に取り組んでいる。初秋のアファンの森にニコルさんを訪ね、「森を再生する」ことの意味を聞いた。>>続き

インタビュー
COP10で問われる日本の主体性(名古屋市立大学准教授の香坂玲氏)

COP10開催まであと1年。生物多様性条約事務局に2年務めた経験のある名古屋市立大学准教授の香坂玲氏に、国際的な議論の流れと日本が取り組むべき課題を聞いた。>>続き

インタビュー
「保全=植林」ではない(CI日本プログラム代表の日比保史氏)

企業や政府と共同で世界各地の生物多様性保全に取り組む米NGOのCI。日本プログラム代表を務める日比保史氏に、企業が取り組むべき具体策やNGOの役割を聞いた。>>続き

インタビュー
生物多様性の評価手法を確立し、リスクと機会を明示(TEEBのスクデフ氏)

「生物多様性版スターン・レビュー」とも呼ばれる研究プロジェクトの研究リーダーであるドイツ銀行エコノミストのパヴァン・スクデフ氏らに研究の方向性や、企業経営への含意を聞いた。>>続き

インタビュー
指針作成し企業を後押し(環境省生物多様性地球戦略企画室の徳丸室長)

民間事業者向けガイドライン作成の狙いや、COP10における日本の役割について、環境省生物多様性地球戦略企画室の徳丸久衛室長に聞いた。>>続き

インタビュー
新目標策定は産業界との合意形成が前提(国連生物多様性条約事務局長)

国連のアフメド・ジョグラフ生物多様性条約事務局長に、COP10に向けた課題や、企業の取り組みのあり方、日本に求められる役割について聞いた。>>続き

インタビュー
「言葉」ではなく「感覚」で生物多様性を理解することが大切(養老孟司さん)

私たちは「生物多様性」の問題をどうとらえ、どう取り組んでいったらいいのか。「地球いきもの応援団」のメンバーで昆虫好きとしても知られる東京大学名誉教授の養老孟司氏に聞いた。>>続き

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